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古田豊弘

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<img src="http://a-maruyasu.com/taishi/wp-content/uploads/2014/01/copu1.png" alt="copu1" width="670" height="35" class="alignnone size-full wp-image-137" />
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<a href="?page_id=11"><img src="http://a-maruyasu.com/taishi/wp-content/uploads/2014/01/main11.jpg" alt="売上げアップのための日本酒ノウハウ" width="320" height="188" class="alignnone size-full wp-image-140" /></a>
売れるアイテムとしての日本酒を提供することでいかにお客様に価値を提供するか?基礎知識はもちろん、メニュー構成術やお酒を気持ちよくお召し上がりいただくノウハウまで、「実践できること」を大前提としてコンサルティングします。<br>
<a href="?page_id=11">→コンサルティングについて詳しく</a>
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<a href="?page_id=7"><img src="http://a-maruyasu.com/taishi/wp-content/uploads/2014/01/main2.jpg" alt="顧客満足度アップのための酒鮮(しゅせん)" width="320" height="188" class="alignnone size-full wp-image-134" /></a>
単にお酒を提供するだけでは実現できない、高い顧客満足度を実現するスタイル、それが「酒鮮(しゅせん)」です。酒鮮はお酒と食を合わせ、文化的要素を組み合わせることでお客様の知的好奇心にアプローチする総合コンセプトです。<br>
<a href="?page_id=7">→酒鮮について詳しく</a>
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2014年のスタート!

皆様新年明けましておめでとうございます。

今年は日本酒にとってかなりの追い風を感じる年になりそうです。
まず、我が丹後においては京都府の「海の京都」構想が具体的に動き出す年。各プロジェクトが具体的な形を表す年なのです。その中で「丹後の日本酒は人を呼ぶためのキラーコンテンツ」と位置づけされ現在、「海の京都実践会議」のメンバーとして企画立案、各方面への働きかけを行っています。

その一環として丹後を日本酒で活性化したい想いで「丹後酒蔵ツーリズム運営委員会」も立ち上げました。まず初年度は舞鶴地区、久美浜地区で5月の事業開催を目指してがんばって参りますのでよろしくお願いいたします。

また、北近畿タンゴ鉄道には日本酒の楽しめる新しいタイプの車両も登場いたします。

飲食業経営者向けの無料セミナーも、1/21日の舞鶴会場をはじめ今年も数カ所で開催予定です。

私は今年の目標として「丹後には旨い日本酒はある!日本酒を美味しく飲める街にしよう!」でがんばって行きます。

皆様今年もよろしくお願いいたします。

 

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